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2010年9月15日〜17日、東京ビッグサイトにて、“効率・効果”先端ソリューションを支える自動認識技術「第12回自動認識総合展〜AUTO ID EXPO 2010〜」が開催されました。
今回、ウェルキャットブースでは、『ハンディが拓くロジスティクスソリューション』と題しまして、新製品を発表、物流ソリューションを展示させていただきました。
大変多くのお客様に来場頂き、誠にありがとうございます。
バーコードリーダーのメーカーとして30年の歴史を持つウェルキャットの知識と経験が詰まったXITシリーズの最新モデル
検品パッケージ「Real Checker」をご紹介いたしました。
検討〜導入〜稼動まで短期間で実現可能です。
お客様に合わせたカスタマイズもご相談下さい。
中出力型UHF帯RFIDソリューションコーナーでは、UHF帯RFIDハンディターミナルを利用した輸送資材(カゴ車、パレット)の管理ソリューションを展示致しました。
中出力型UHF帯ハンディターミナルで
が「どこでも」実現可能になります。
すぐ使える資材管理パッケージもご用意いたしました。
「高速二次元スキャナエンジン」を参考出品させていただきました。
QRコードをはじめとする二次元シンボルの読取りはもちろん、幅広の一次元シンボルの高速読取りを実現します。
このスピードは、読取り作業者の読取り動作の負担を軽減し、大幅な業務の効率化に貢献致します。
名称 | 第12回 自動認識総合展 |
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日時 | 2010年9月15日(水)〜17日(金) 10:00〜17:00 展示会は終了いたしました。 |
場所 | 東京ビッグサイト 東1ホール 〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1 |
主催 | 社団法人 日本自動認識システム協会 |